グルテンフリーという言葉が、糖質制限ダイエットの代わりに置き換わってしまってダイエットワードになってしまいました。小麦粉を摂取しない健康リスクや栄養の豊富さは前述した通りです。

グルテンフリーという言葉の一人歩き 小麦粉は悪魔的な存在なのか? 最近「グルテンフリーが健康によい」というようなグルテン摂取をしないように啓蒙する記事を多く見受けら...

今回は『美味しく』『安全安心な』簡単に手に入る高級小麦粉を調べてみましたのでご一読ください。

国産小麦と海外小麦

国内生産量は北海道、福岡県、佐賀県の順番

2016年基準で国産小麦は年間79万トンが生産されており、その中の66%に当たる52万トンが北海道で生産されています。着目すべきは3位の佐賀県。生産量はわずか2万6500トンですが、その製品の質の高さが注目されています。

海外産小麦には危険と言われる記事が散見

大規模な管理で生産されている海外産小麦の中で取りざされるのが農薬問題。地域や農家によって手法は異なるので全ての海外小麦が危険というわけではないですが、安い小麦にはそれなりの理由があると考えておくほうがいいのかもしれません。

高級食パン用小麦として注目されている佐賀県産小麦

福岡県と佐賀県の小麦生産は従来「ミナミノカオリ」という品種が主流でしたが、近年品種改良が施され「はる風ふわり」が誕生しました。この新品種の「はる風ふわり」にはたんぱく質を多く含み製パン性に優れています。
世界最高峰の小麦といわれている1CW(No.1 Canada Western Red Spring Wheat)にも数値的には引けを取らない結果にまで改良されました。

~佐賀県農業試験センター「はる風ふわり栽培マニュアル」から抜粋~

安全でおいしい小麦粉を使ってパンを食べよう

この「はる風ふわり」を研究開発に携わったのが福岡県にある理研農産化工という会社。
地元紙の佐賀新聞にも掲載されたホットな会社です。

開発生産元であるメーカーからも直接販売開始

今回紹介した理研農産のHP内で今回紹介した小麦粉が個人向けにも購入できるサイトが作られました。生産メーカーからの出来立ての小麦粉を購入するメリットはありそうですね!

美味しいものは適量をバランスよく食べることが一番の健康の秘訣です。

こむパ
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こむぎのパパ
京都生まれ。外資系航空会社で長年勤務し、全国各地で営業・マネジメントを経験してきました。現在は定年後の再雇用という新しい働き方をしながら、60代からの暮らし方や人生の楽しみ方を発信しています。 このブログ「こむパの目利き」では、海外旅行、航空業界の裏話、空港・飛行機の楽しみ方、定年後の生き方、ガジェット、車、アウトランダーPHEV、愛犬との暮らしなど、実体験をもとに役立つ情報を紹介しています。 同世代の方には定年後の生活を前向きに楽しむヒントを、これから管理職を目指す方には仕事や人との向き合い方をお届けできれば嬉しいです。