定年後、生活がガラッと変わった

定年を迎えてから、生活リズムは大きく変わりました。
会社に行く必要がなくなり、時間は増えましたが、
一方で「外に出る理由」や「人と話す機会」は意識しないと減っていきます。

そんな中で、
定年になった今
「これは本当にやって良かった」と心から思えることがあります。

それが、犬(柴犬)を飼ったことでした。

毎日、朝夕2回。40分の散歩が生活の軸に

我が家では柴犬を飼っています。
散歩は 朝と夕方の2回
1回およそ40分を、ほぼ毎日欠かさず続けています。

これだけ聞くと、
「大変じゃないですか?」と聞かれることもあります。

でも正直なところ、
自分ひとりだったら、ここまで歩く習慣は絶対に続かなかったと思います。

犬は待ってくれません。
だから自然と外に出る。
特に柴犬の場合、自分の巣の近くで用を足さないという習性があるので
雨の日でも雪の日でも散歩に行かないとだめです。
(健気に我慢してくれるのですが、その姿は見たくないので。。)

「運動しなきゃ」ではなく、
「当たり前の日課」になっている
これが一番のポイントです。


気づけば、1日80分も歩いている

朝40分、夕方40分。
合計すると 1日80分のウォーキングになります。

ジムに通おうと思っても、
・今日は疲れた
・雨だからやめよう
・明日でいいか

…こんな理由で、三日坊主になる自分の姿が簡単に想像できます(笑)。

でも犬の散歩は違います。
続けようと思わなくても、続いてしまう。

結果的に、
歩く習慣が身につき、体を動かすことが当たり前になりました。


近所の人と、自然に会話が生まれる

もうひとつ、予想以上に大きかったのが
近所の人とのコミュニケーションが増えたことです。

散歩をしていると、

  • 「何歳くらいですか?」
  • 「お名前は?」
  • 「今日は暑いですね」

そんな何気ない会話が自然に始まります。

定年後になると、
会社というコミュニティから離れるため、
自分から動かないと人と話す機会は驚くほど減ります。

犬がいることで、
知らない人とも無理なく会話ができる。
これは想像以上の価値でした。


定年後に感じた「犬がくれた3つのもの」

柴犬を飼って感じたのは、次の3つです。

① 毎日外に出る理由

「今日は家にいよう」がなくなりました。

② 健康につながる習慣

運動を“意識せず”続けられます。

③ ゆるやかな人とのつながり

深くなくても、顔見知りが増える安心感。

どれも、定年後の生活において
とても大切な要素だと実感しています。


定年後の楽しみは、大きな趣味じゃなくていい

定年後の楽しみというと、
旅行、ゴルフ、登山、写真…
何か「特別な趣味」を探そうとしがちです。

でも実際には、

  • 毎日外に出られる
  • 体を動かせる
  • 人と少し会話ができる

こうした 日常の積み重ねこそが、
生活の満足度を大きく左右するのではないかと思います。

犬は、それをすべて自然に連れてきてくれました。


これから定年を迎える方へ

これから定年を迎える方、
あるいは定年後の生活に不安を感じている方にとって、

犬を飼うという選択肢は、
思っている以上に人生を豊かにしてくれるかもしれません。

もちろん責任はあります。
でも、それ以上に得られるものは大きいと感じています。


あなたはどう思いますか?

もしよければ、コメントで教えてください。

  • 定年後に「やって良かった」と思うこと
  • 犬やペットとの暮らし
  • これから始めたいこと

同世代のリアルな声が集まると、
きっと誰かの背中を押す記事になると思います。

ABOUT ME
こむぎのパパ
京都市生まれ、大学まで実家で過ごす。 外資系企業に就職し北海道から福岡まで5拠点での転勤と長年の単身赴任を経験。海外出張も多いおかげで、見分を広めることができました。 コロナをきっかけにブログを書き始め、定年1年前からは動画配信に興味をもちYouTube動画『こむパはこむぎのパパだから』を立ち上げました。 このブログ同様にYouTubeへもお立ち寄りいただき、チャンネル登録といいね!をお願いします。人生100年時代、まだまだ走り続けます~!