SWITCHの本当の醍醐味
任天堂SWITCHは発売してから体感ゲームが
あまり目立ったのが出てなかった。
旧型機Wiiの方が結構モーションセンサーを利用した
『Wii Sports』の疑似体験型スポーツや
『おどるメイドインワリオ』のような
おちゃらけショートゲームで
笑いながら体を動かすという
ゲームが多かったが
SWITCHになってから正直
そこを超えるゲームが少なかった気がする。
joy-conも確実に進化しているにも関わらず
最近のヒット作では
せいぜい『リングフィットアドベンチャー』で
僕もコロナ生活で体を動かさない中では
毎日お風呂を入る前に30分
やっているが、日に日にレベルアップする。
ここにきてリングフィットアドベンチャーの挫折感
毎日のエクササイズ内容も
体を動かす(有酸素運動をする)というよりも
筋肉を動かす(筋トレ)に変わっていき、
なによりも一番苦痛に思えてきたのが
ゲームの中で『笑いが少ない』というのがつらい。
どうしても『やらされ感』が出てしまい
受け身型の〇〇の目的のためにジムへ行く
と同じような心理に陥っている。
今回は期待の体感スポーツゲーム
NINTENDO SWITCH Sportsは今年4月29日発売予定で
楽しめるスポーツは以下の通り(任天堂HP抜粋)
僕の学生時代の栄光のスポーツ
バレーボールがある♬イメージをクリック
娘もバレーボール経験者だから
これで対戦できる!
最近家族で一緒に何かを作り上げるという
作業が少なくなってきているので(成人もしているので当たり前だが)
今回のソフトは娘自身も
『面白そう!』と言っているので
また楽しめるのかも?ってオヤジの期待。
他にも
バドミントン、ボウリング、サッカー、チャンバラ、テニスと
Wii Sportsとは違うスポーツで攻めてきている
やはりスポーツの球技はゲーム感覚の素養が
元からあるのでそこには
相手との戦う戦略や笑いや大声は
自然に出てしまう。
体を動かすことと同時に
声を張り上げたりすることでの
ストレス発散も今までのゲームよりも期待できる。
購入方法
店頭や楽天やAmazonなどの通販サイトで購入できる
パッケージ版とインターネットでダウンロードできる
ダウンロード版の2種類
今回二種類のソフトの値段が約1,000円近く違うのは
サッカーで使うレッグバンドがパッケージ版には付属している。
僕はリングフィットアドベンチャーでの
レッグバンドがあるのでそれを使いまわしすればいいみたい。
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