BAKUNEを3か月以上使った60代の本音レビュー|夜中のトイレ・朝の変化・昼間の眠気

今年の春ごろ、以前から気になっていたリカバリーウェアを買いました。TENTIAL(テンシャル)の「BAKUNE(バクネ)」です。
最初に断っておくと、私はもともと「眠れなくて困っている」というタイプではありません。ベッドに入れば普通に眠れますし、朝までまったく眠れないということもありませんでした。ただ、現役で仕事をしていたころを振り返ると、昼間、特に昼食後などに眠気を感じることは結構ありました。
そんな私がBAKUNEを着て寝るようになって3か月以上。正直なところ、着用した翌朝から「これはすごい!」と感じたわけではありません。
ところが最近、ふと自分の生活を振り返ってみると、以前とは明らかに違うことがあることに気づきました。それも一つではなく、今のところ3つあります。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。また、この記事で紹介する身体の変化はあくまで私個人の体験であり、BAKUNEによる効果を保証するものではありません。
目次
BAKUNEとは?
BAKUNEはTENTIALが販売しているリカバリーウェアです。TENTIAL公式サイトでは、BAKUNEシリーズのリカバリーウェアを一般医療機器の「家庭用遠赤外線血行促進用衣」として案内しています。
特殊繊維「SELFLAME®」には極小のセラミック粉末が練り込まれていて、身体から発せられる遠赤外線を利用して血行を促進。疲労回復、疲労軽減、筋肉のコリ等の改善を目的としています。詳しい仕組みについては、TENTIAL公式サイトのリカバリーウェア解説で確認できます。
もちろん、「着れば必ずよく眠れる」という魔法のパジャマではありません。私自身も最初は劇的な変化を感じませんでした。だからこそ、3か月以上使ってから気づいた今回の変化が、自分ではちょっと面白いと思っています。
▶ 私が使っているBAKUNEはこちら
変化① 夜中にトイレへ行かなくなった
最初に気づいたのが、夜中のトイレです。以前は夜中に一度目が覚め、そのタイミングでトイレへ行くことがありました。60代ですから、「まあ年齢的にこんなものなのかな」と、それほど深く考えていませんでした。
ところが最近、朝起きてから「あれ?昨日もトイレに行かなかったな」と思う日が続いています。今では夜中にトイレへ行かず、そのまま朝まで寝ていることの方が普通になりました。

ここで一つ疑問が湧きました。
「これはBAKUNEと何か関係があるのだろうか?」
変化② 10年くらいほとんどなかった「朝立ち」を感じるようになった
もう一つの変化は、男性にしか分からない話です。でも今回の睡眠の話を考えるうえでは大切だと思ったので、あえて正直に書くことにしました。
いわゆる男性の生理現象である「朝立ち」です。
思い返してみると、この10年くらい、朝立ちを意識することはほとんどなかったような気がします。「年齢的にそういうものなのだろう」と特に気にもしていませんでした。
ところが最近は違います。感覚的には、ほぼ毎朝と言っていいくらい朝の生理現象を感じるようになりました。生活習慣を大きく変えたわけでもありません。
そこで、「夜中にトイレへ行かなくなったこと」と「朝立ちを感じるようになったこと」は、もしかするとまったく別の話ではないのでは?と思うようになりました。
愛用しているChatGPTに聞いてみた
そこで登場するのが、普段から私がかなり使い込んでいる有料版ChatGPTです(笑)。
私はChatGPTに、「BAKUNEを着て寝るようになってから夜中にトイレへ行かなくなった。同時に、朝立ちを感じることがかなり増えた。私の身体の中では何が起きていると考えられるの?」と相談してみました。
もちろんChatGPTは医師ではありませんし、私の身体を診察したわけでもありません。そこで、回答をそのまま信じるのではなく、ChatGPTから教えてもらったポイントについて医学文献も確認してみることにしました。
すると、なかなか興味深いことが分かりました。
朝立ちは単純に「性欲」の話ではなかった
私がまず面白いと思ったのが、朝立ちと睡眠の関係です。
朝立ちは単純に性欲がある、ないという話ではありません。医学的には睡眠中に自然に起こる「睡眠関連勃起」があり、特にREM睡眠との時間的な関係が知られています。
PubMedに掲載されている睡眠関連勃起についての医学論文でも、健康な男性の睡眠中の勃起はREM睡眠と密接な時間的関係を持つことが解説されています。興味のある方は、睡眠関連勃起とREM睡眠についての医学論文(PubMed)を読んでみてください。
ここで大切なのは、「朝立ちが増えた=BAKUNEで男性機能が改善した」という話ではないということです。そんなことは今回の私の体験だけでは到底証明できません。
ただ、睡眠関連勃起とREM睡眠に関係があるのであれば、最近私が朝の生理現象を自覚するようになった背景に、睡眠の途中で目覚める回数や、目覚めるタイミングなどの変化が関係している可能性は考えられます。
少なくとも私にとっては、「年を取ったから朝立ちがなくなった」と単純に考えていたことを見直すきっかけになりました。
「トイレに行きたいから起きる」とは限らない?
もう一つ、ChatGPTとの話で「なるほど」と思ったことがあります。
私はこれまで夜中のトイレについて、「尿がたまる→尿意を感じる→目が覚める→トイレへ行く」という順番だと思っていました。でも睡眠と夜間の排尿の関係は、それほど単純ではないようです。
夜間の排尿が睡眠を分断することはもちろんありますが、一方で睡眠そのものが乱れて目が覚め、そのときに尿意を感じてトイレへ行く場合も考えられます。夜間の排尿と睡眠との関係については、NIH(米国国立衛生研究所)で公開されている「夜間頻尿が睡眠に与える影響」の論文にも詳しくまとめられています。
つまり私自身も、
「トイレに行きたいから目が覚めていた」
と思っていたけれど、場合によっては、
「何らかの理由で先に目が覚め、そのついでにトイレへ行っていた」
という可能性もあるわけです。
もし最近、以前より睡眠が途中で途切れにくくなっているのだとすれば、夜中のトイレがなくなったことともつながってきます。ただし、これもあくまで私の体験から考えられる一つの仮説です。
この記事を書いていて、3つ目の変化に気づいた
そしてこの記事を書きながら、この数か月を改めて振り返っていて、もう一つ気づいたことがあります。
最近、昼間に眠くならないのです。
定年前の現役時代、私は会社で個室の執務室を使っていました。昼食後などに一人でパソコンに向かっていると、眠気を感じることが結構ありました。個室だったため、周囲への緊張感が少なかったことも影響していたのかもしれません。
現在は再雇用となり、以前のような個室ではなく、みんなと横並びで事務作業をしています。ですから、「周りに人がいるから眠くならないだけ」という可能性も十分あります。
それでも、この記事を書くために最近の自分を振り返ってみると、「仕事中に眠くて仕方がない」と感じた記憶がほとんどありません。
医学文献を見ると、夜間の排尿などによって睡眠が乱れることは、日中の眠気や集中力などにも影響する可能性が報告されています。こちらも興味のある方は、夜間の排尿と日中の眠気・生活の質についての研究(NIH)を参考にしてみてください。

そう考えると、最近私が感じている3つの変化、
夜中にトイレへ行かなくなった。
朝の自然な生理現象を感じるようになった。
昼間に眠気を感じなくなった。
これは、それぞれまったく無関係な出来事ではなく、「睡眠が以前より途中で分断されにくくなった」という一つの変化からつながっている可能性もあるのかもしれません。
では、本当にBAKUNEのおかげなのか?
ここはこの記事で一番大切なところです。
私は「BAKUNEを着たから夜間のトイレが治った」と言うつもりはありません。また、「BAKUNEを着れば朝立ちが復活する」と言うつもりもありません。
TENTIALが一般医療機器として案内しているBAKUNEの主な目的は、遠赤外線を利用した血行促進による疲労回復、疲労軽減、筋肉のコリ等の改善です。「夜間頻尿の改善」や「男性機能の改善」を目的とした商品ではありません。
また、私自身の環境も変わっています。定年前と現在では仕事の立場も職場環境も違いますし、生活リズムや年齢による変化もあります。
したがって医学的に、
「この3つの変化はBAKUNEのおかげです」
とは言えません。
ただし、一つだけ事実として言えるのは、今年の春ごろからBAKUNEを着て寝るようになり、3か月以上たった現在、私自身がこの3つの変化を実際に感じているということです。
それなら、少なくとも今の私には合っているのではないか。今はそんなふうに考えています。
「着た翌日に分かる商品」ではなかった
今回の記事で一番伝えたいのは、実はここかもしれません。
私の場合、BAKUNEを購入した翌朝に「うわっ、昨日までと全然違う!」となったわけではありません。最初のころは「これ、本当に何か変わっているのかな?」という程度でした。
ところが3か月以上、普段のパジャマとして着て寝ているうちに、ある日振り返ってみたら以前との違いに気づきました。
だから私にとってBAKUNEは、「着た瞬間に効果を実感する商品」というより、毎日の睡眠環境の一つとして使い続けていたら、あとから生活の変化に気づいた商品でした。
リカバリーウェアは決して安いものではありません。「本当にそんなに違うの?」と思うのは当然です。私自身もそう思って購入しました。
▶ TENTIAL BAKUNEをチェックする
3か月以上使って私が感じている3つの変化
改めてまとめると、現在私が実際に感じているのは次の3つです。
- 夜中にトイレへ行かなくなった
- ここ10年ほどほとんど意識しなかった朝の生理現象を、かなり頻繁に感じるようになった
- 昼間、仕事中に眠気を感じることがほとんどなくなった
「ぐっすり眠れました」「睡眠の質が上がりました」という感覚的なレビューよりも、私にとってはこうした日常生活の具体的な変化の方が分かりやすいと感じています。
だから今でも、「BAKUNEを着るとよく眠れるようになりましたか?」と聞かれれば、正直なところ「自分ではよく分かりません」と答えると思います。
ただ、
夜中に起きない。朝の身体の反応が変わった。昼間に眠くならない。

この3つが同時に起きていることを考えると、以前とは何かが違っている。それだけは自分でも感じています。
60代になって、「眠る」より「回復する」ことを考えるようになった
若いころは多少寝不足でも何とかなりました。でも60代になった今は、ただ長く眠るだけではなく、「翌朝どんな状態で起きられるか」の方が大切なのかもしれないと思うようになりました。
仕事をする。旅行へ行く。ギターを弾く。キャンプをする。YouTubeを作る。ブログを書く。
これからやりたいことはまだまだあります。
私は以前から、このブログで「定年後は人生のボーナスタイム」と書いています。でも、そのボーナスタイムを楽しむためには、やはり身体が元気でなければ始まりません。
BAKUNEがどこまで影響しているのかは分かりません。それでも現在の私にとっては、毎日の生活を整えるための道具の一つになっていることは確かです。
これからも着続けて、半年後、1年後に自分の睡眠や身体がどう変わっているのか。またこのブログで正直に報告してみたいと思います。
▶ 私が使っているBAKUNEを詳しく見る
※この記事は筆者個人の使用体験を紹介するものであり、商品の効果・効能を保証するものではありません。また、記事中のChatGPTによる分析は医学的な診断ではありません。夜間の排尿や睡眠、性機能などについて気になる症状がある場合は、医療機関へご相談ください。






