60〜65歳は本当に過酷なのか?定年後をボーナスタイムに変える考え方

目次
60〜65歳は本当に過酷なのか
最近
「60〜65歳は人生で最も過酷な5年間」
という内容の動画を見ました
たしかに定年前後の5年間は
人生の大きな変化が重なる時期です
仕事上の立場が変わる
収入が変わる
毎日のリズムが変わる
人との関係も変わる
だから不安になる気持ちはよくわかります
私自身も60歳で定年を迎えました
長く会社員として働き
管理職としての時間も経験してきました
責任ある立場にいたからこそ
定年という節目が
小さな変化ではないことも実感しています
でも私は
60歳からの人生を
過酷な時間だけだとは思っていません
むしろこう考えています
定年後は人生のボーナスタイムです
この記事で伝えたいこと
定年後は
何かを失う時間だと思われがちです
肩書きが変わる
収入が変わる
人とのつながりも変わる
もちろん現実として
変化はあります
でも
変化することと
人生がつまらなくなることは
同じではありません
定年後は
会社中心だった人生を
自分らしく編集し直す時間です
不安だけを見るのではなく
これから何を楽しむか
そこに目を向けることで
60代の景色は大きく変わると思っています
この記事の結論
60〜65歳は大きな変化が重なる時期です
しかし定年後は人生の終わりではありません
肩書きが外れた後に自分の時間を取り戻し
小さな楽しみを増やしていくことで
人生後半はボーナスタイムに変えられます
定年は終わりではなく切り替えの時間
定年という言葉には
少し寂しい響きがあります
長く続けてきた仕事が
一区切りになる
肩書きが変わる
役割が変わる
周りからの見られ方も変わる
それは確かに
心が揺れる出来事です
でも定年は
人生の終わりではありません
私は
人生の切り替えだと思っています
会社のために頑張ってきた時間から
自分の人生も楽しむ時間へ
誰かの期待に応える時間から
自分が本当にやりたいことを選ぶ時間へ
そう考えると
定年後の景色は少し変わります
失うものだけを見ると
不安になります
でも
戻ってくるものもあります
自分の時間
自由な発想
新しい挑戦
肩書きに縛られない生き方
ここに
定年後の面白さがあると思っています
肩書きが外れてから本当の自分が見えてくる
現役時代は
肩書きが自分を説明してくれます
支店長
部長
課長
担当者
管理職
名刺を出せば
自分が何者なのかを
すぐに伝えることができました
でも定年を迎えると
その肩書きは少しずつ薄れていきます
ここで寂しさを感じる人もいると思います
それは自然なことです
長く仕事に向き合ってきた人ほど
その感覚は強いかもしれません
でも私は
こう考えたいのです
肩書きが外れたからこそ
本当の自分が見えてくる
会社の看板ではなく
自分の経験
自分の考え方
自分の好きなこと
自分が人に伝えられること
そういうものが
少しずつ前に出てきます
私にとっては
ブログがそうです
YouTubeもそうです
旅行
ギター
車
愛犬との暮らし
そして最近はPS5のゲームも
楽しみのひとつになっています
肩書きがなくなることは
寂しいことでもあります
でも同時に
自分の名前で人生を歩き始める
大きなチャンスでもあります
60代からの楽しみは大きな夢でなくていい
定年後に何かを始めると言うと
大きな目標が必要だと思う人がいます
起業しなければいけない
大きく稼がなければいけない
有名にならなければいけない
でも私は
そうは思いません
大切なのは
もっと小さな楽しみです
朝においしいコーヒーを飲む
愛犬と散歩する
好きな音楽を聴く
ギターを少し練習する
行ってみたかった場所へ出かける
自分の経験をブログに書く
YouTubeで誰かの役に立つ話をする
こうした小さな楽しみが
毎日の力になります
人は
役職だけで生きているわけではありません
明日が少し楽しみだと思えること
それがあるだけで
人生は前に進みます
ゲームも60代の立派な趣味になる
最近
自分の中であらためて感じているのが
ゲームの楽しさです
ただし私が楽しみたいのは
ソシャゲのような課金型の遊び方ではありません
PS5やPS4のゲームを
自分のペースで楽しむ遊び方です
中古ソフトなら
メルカリなどで安く買えるものもあります

PS4の名作ソフトなら
今でも十分に楽しめます
ステルス系
スナイパー系
じっくり進めるアクションゲーム
難易度は
一番簡単なイージーモードでいいと思っています

下手くそだし指がついていかないからプライド捨てて超ビギナーモードでゲーム進行を楽しむのがおススメ!
若い人のように
高難度でクリアする必要はありません
誰かと競う必要もありません
自分のペースで
少しずつ進める
週末に続きを遊ぶのが楽しみになる
それだけで
立派な趣味です
60代には
60代の楽しみ方があります
無理をしない
背伸びをしない
でも好奇心は失わない
これが大事だと思っています
今さらではなく今だから始められる
60歳を過ぎると
ついこう思いがちです
今さら始めても遅い
若い人には勝てない
新しいことは難しい
自分にはもう無理だ
でも
本当にそうでしょうか
私はむしろ
60歳を過ぎた今だからこそ
始められることがあると思っています
若い頃より
経験があります
失敗もしています
人の気持ちも
少しはわかるようになっています
仕事の厳しさも
組織の難しさも知っています
だからこそ
伝えられる言葉があります
若い人が語る成功論とは違う
現役バリバリの人が語る仕事論とも違う
60歳を過ぎた人だからこそ語れる
人生のリアルがあります
定年後の働き方
再雇用という選択
肩書きが変わった後の心の整え方
趣味の始め方
健康との付き合い方
これらは
同世代の人にも
これから管理職になる人にも
きっと役に立つはずです
毎日24時間では足りないと思える幸せ
今の私は
毎日24時間しかないことが
少し残念に感じることがあります
やりたいことが多いからです
ブログを書きたい
YouTubeを作りたい
ギターも練習したい
愛犬と散歩したい
旅行のことも考えたい
車で出かけたい
ゲームも進めたい
家族との時間も大切にしたい

ソロギターで指引きがしたいので敢えてクラシックギターを購入しました
気づくと
週末が待ち遠しくなっています
早く週末が来ないかな
そんなふうに
ワクワクしながら毎日を過ごしています
これは
とても幸せなことだと思っています

最近、真夜中も練習したいのでサイレントギターも購入
定年後の理想は
大きな成功だけではありません
毎日の中に楽しみがあること
明日が少し楽しみなこと
週末が待ち遠しいこと
やりたいことが多くて時間が足りないと感じること
それだけで
人生はかなり豊かになります
人間関係もお金もこれから大切になる
もちろん
楽しいことだけを見ていればいい
という話ではありません
定年後には
人とのつながりも変わります
お金の使い方も
現役時代とは変わっていきます
ただ
ここでも大切なのは
不安を煽ることではないと思っています
人間関係は
数を増やせばいいわけではありません
刺激を受けられる人
話すと前向きになれる人
お互いに切磋琢磨できる人
そういう人が数人いれば
人生はかなり豊かになります
お金についても同じです
大金持ちになる必要はありません
でも
ある程度の蓄えは必要です
無駄な固定費を減らす
安いだけで選ばず良いものを長く使う
投資の基本を学ぶ
怪しい話に騙されない
こうしたことは
定年後を楽しむための土台になります
この人間関係とお金の話は
大切なテーマなので
別の記事であらためて深く書いていきます
定年後は下り坂ではなく編集の時間
私は
定年後の人生を
下り坂だとは思っていません
むしろ
これまでの人生を編集し直す時間だと思っています
仕事で得た経験
人間関係で学んだこと
失敗して気づいたこと
旅行で感じたこと
趣味への興味
これからやってみたいこと
それらをもう一度並べ直す
そして
自分らしい人生に作り替えていく
これが
60代からの面白さだと思います
若い頃のように
勢いだけで走る必要はありません
誰かと比べる必要もありません
自分のペースでいい
少しずつでいい
昨日より少し楽しい時間を増やせばいい
それだけで
人生後半はずいぶん豊かになります
私は定年後はボーナスタイムだと思っている
定年後は
何かを失う時期だと言われがちです
肩書きを失う
収入が減る
体力が落ちる
人間関係が減る
もちろん
現実として変わるものはあります
不安がゼロになるわけでもありません
でも
得られるものもあります
自分の時間
自由な発想
新しい挑戦
肩書きに縛られない生き方
本当に好きなことに向き合う余白
私はこの時間を
人生のボーナスタイム
と考えています
ボーナスタイムだから
何もしなくていいという意味ではありません
せっかくもらった時間だからこそ
自分のために使いたい
誰かの評価だけではなく
自分が楽しいと思えることに使いたい
そして
その姿を発信することで
これから定年を迎える人に
少しでも安心してもらえたら嬉しいです
よくある質問
60歳から新しいことを始めても遅くありませんか
遅くないと思います
むしろ
60歳から始めるからこそ
意味があります
若い頃よりも経験があります
失敗も含めて
語れることがあります
大きな成功を目指す必要はありません
まずは
自分が少し楽しいと思えることを始める
それだけで十分です
定年後に不安を感じるのは悪いことですか
悪いことではありません
不安を感じるのは
人生の大きな変化を迎えている証拠です
大切なのは
不安だけに飲み込まれないことです
不安があるからこそ
準備できます
考えることができます
新しい楽しみを探すきっかけにもなります
定年後に友達はたくさん必要ですか
たくさん必要だとは思いません
大切なのは人数ではありません
刺激を受けられる人
話すと元気になれる人
お互いに切磋琢磨できる人
そういう人が
数人いれば十分です
無理に人脈を広げるより
自分が楽しく生きること
その方が
自然に良い関係が生まれると思います
このテーマは
次の記事で詳しく書いていきます
定年後を楽しむにはお金も必要ですか
必要だと思います
大金持ちになる必要はありません
でも
ある程度の蓄えや
お金の知識は大切です
無駄な費用を減らす
良いものを長く使う
投資の基本を学ぶ
怪しい儲け話に近づかない
こうした考え方は
定年後を安心して楽しむために必要です
このお金の目利きについても
別の記事で詳しく書いていきます
定年後の楽しみが見つからない時はどうすればいいですか
いきなり大きな趣味を見つけなくていいと思います
昔少し好きだったことを思い出す
気になっていたことを
少し試してみる
散歩
音楽
読書
料理
ゲーム
旅行
ブログ
何でもいいと思います
楽しみは
最初から完成しているものではありません
少し触れてみるうちに
育っていくものです
まとめ
60代はまだまだ楽しめる
60〜65歳は
たしかに大きな変化の時期です
仕事の立場が変わる
収入も変わる
人とのつながりも変わる
自分の役割について考える時間も増える
でも
それは人生が終わるという意味ではありません
むしろ
ここから自分らしい人生を作り直せる
ということです
定年後は
怖がるだけの時間ではありません
肩書きが外れた後に
自分が本当に好きなことを見つける時間です
誰かのために頑張ってきた人生から
自分のためにも楽しむ人生へ
切り替える時間です
私は
これから定年を迎える人に伝えたいです
定年後は終わりではありません
人生のボーナスタイムの始まりです
焦らなくていい
完璧でなくていい
小さな楽しみを
一つずつ増やしていけばいい
60歳からの人生には
まだまだ楽しみが待っています
感想はYouTubeやXで教えてください
次回は人間関係について書きます




